三国志覇道 名宝

タケの三国志覇道 名宝【UR諸葛恪の藍田玉軍令牌とUR于禁の雲矩紋玉具宝剣】

三国志覇道 名宝ブログです!皆さんこんにちは!

UR諸葛恪とUR于禁の名宝が出ました!この諸葛恪と于禁…人気薄ーいんですね…この名宝の性能はそこそこ良いと言ったところ

上方修正の名宝のような破格の性能で、ぜひ取っておきたい名宝ではありませんが、これがあると便利でいろいろ使えそうな感じがしますね

では早速見ていきましょう!

三国志覇道 名宝【UR諸葛恪の藍田玉軍令牌】

  • 名宝技能「呵成破略」
    • 部隊の「啖呵」「破謀」の技能Lv+1
  • 名宝技能「平癒弄策」
    • この技能を持つ武将が戦法を発動した際、自身1部隊に5%の治癒を15秒付与
    • 自部隊より低知力の部隊に対する、知力系統の戦法による与ダメージ+10%(★7なら+20%)
  • 技能「啖呵Ⅱ」
    • 自身が主将の際、通常攻撃の効果系統を知力にする。
    • さらに、自部隊より低知力の部隊へ通常攻撃でダメージを与える度、60%の確率で戦法ゲージを1%増加(1度の通常攻撃につき3回まで発動)
  • 技能「破謀Ⅱ」
    • 兵力が50%以上の際、この技能を持つ武将の戦法の敵対象部隊数を+2(上限4)し、自部隊より低知力の部隊から受ける能力弱化効果を避ける

この諸葛恪の名宝のいいところは、まず装備するだけで負傷兵の治癒ができる!これから技能「南蛮」を付ける部隊が増えてきますからね、その部隊に装備させて負傷兵が500以上に回復すれば、再び南蛮が発動なんて使い方できそうです。典韋の双鉄戟と同じですね

次に、自部隊より低知力の部隊へ知力系統の戦法ダメージが+10%(★7なら+20%)。この戦法ダメージの効果量の+10%は結構高めなので、知力部隊の与ダメアップアイテムとして使えます

そして、文物なので誰でも装備可能という汎用性の高さもあります。

技能「啖呵Ⅱ」は通常攻撃で戦法ゲージが増加する確率が50%→60%と微妙…

技能「破謀Ⅱ」は戦法攻撃が+1方向だったのが2方向になる。「破謀」は諸葛恪を★完凸させないと開眼しませんからこれも微妙と言えます

ということで、観察すると諸葛恪以外の武将にも使えそうな名宝です。

これから武装錬磨で「南蛮」付ける人が増えると思いますので、この一度きりの復活が二度・三度となる双鉄戟のような名宝は、今後使えると思います

知力系統の戦法与ダメアップも地味に効きますからね。持ってて損はない名宝です。

三国志覇道 名宝【UR于禁の雲矩紋玉具宝剣】

  • 名宝技能「声威厳令」
    • 部隊の兵力+5%
    • 部隊の「厳律」の技能Lv+1
  • 名宝技能「盤石加霜」
    • 弱化効果が発生している敵部隊からの通常攻撃・戦法による被ダメージ-10%(★7で-20%)
    • この技能を持つ武将が戦法を発動した後、対象を含む敵3部隊に、すでに発生している弱化効果のうちランダムに1つの効果時間を4秒延長する
  • 技能「厳律Ⅲ」
    • 部隊の防御+7%、攻撃速度+10%
    • 駐屯/防衛中に通常攻撃でダメージを与えた際、50%の確率で対物特効-10%(10秒)

さて、次は于禁の名宝です。この名宝の売りは弱化効果が発生している敵部隊からの被ダメージを10%してくれるという優れものです

弱化効果のある敵戦法はそもそも弱ってますが、攻撃力がインフレしてる敵部隊が多いですから、ダメ軽減系は優秀です

孫策や曹操が少し固いのは、孫子の兵法書や烈志蒼驥鎧に被ダメ軽減効果があるから。それと同等の性能があるので使えそうです

戦法の発動間隔が早いデバフ部隊に装備させたいですね

次に部隊兵力+5%のステータスアップ効果。兵力不足はいつも頭を悩ませるところですからありがたいですね。

また、強力な兵器陣のデメリット解消にも役立ちます。兵器陣は再販されるでしょうからね。 兵力増加の名宝は腐ることはないでしょう

あとは、于禁に装備させての「厳律Ⅲ」は、部隊防御のステータスアップするのが良いところ。対物特効のデバフはおまけ程度と思います

とはいえ、諸葛恪の名宝と同様に、戦局を左右する性能ではないので、急いで取る必要はなさそうです

三国志覇道 名宝【UR諸葛恪の藍田玉軍令牌とUR于禁の雲矩紋玉具宝剣】まとめ

  • 技能「南蛮」の強化、知力戦法の与ダメージアップをしたい人、諸葛恪が★完凸してる人は取っても損はない諸葛恪の名宝!
  • 部隊が壊滅して困っている人には、兵力増加、被ダメージ軽減をしてくれる于禁の名宝を取っても良いかも!

両方の名宝ともに汎用性は高く、持ってて損はなさそうです。再販されるでしょうから、必要になったときに、取るかどうか検討するのが良さそうですね

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