三国志覇道 徐庶

タケの三国志覇道 武将【LR徐庶】

三国志覇道の武将紹介ブログです!みなさんこんにちは!

LR徐庶が登場しています。UR時代から能力弱化効果を2倍の強化効果にする『正転』が特徴の徐庶。

ただ、効果のあるタイミングが難しく…案外、壊滅せずに、能力弱化効果をたくさん受けてる状態が少ない…結果、あまり使われなかった徐庶ですね〜

さて、LRとなった徐庶はどうでしょうか?ナミさんのブログで、おりまごさんの検証で『絶縁』が諸葛亮の攻撃に効くということで、評価変わってきますかね

私もそれ見て諸葛亮の編制を徐庶に戻して様子を見ています。では、詳しく見ていきましょう!

三国志覇道【LR徐庶〜能力〜】

兵科「歩兵」、攻撃系統「知力」、発動間隔「25秒」、連鎖順「早い」。副将向きの戦法攻撃ありバッファー型

侍従配置は「下」。条件は「UR以下」「歩兵」「知力500以上」。諸葛亮の副将として設計されてますね。配置「左」とかならいろいろ使えて有用になったのですが…

さて問題の『正転』。徐庶を使うとすれば、出陣時戦法ゲージ増加させた諸葛亮の副将が多くなると思います。その戦法発動が早い部隊に能力弱化効果デバフをかけることができるのは、司馬懿くらいとなります

いつも弱化効果が付与されますね…

司馬懿の戦法には-50%の知力低下デバフがあるので、『正転』すれば+100%の知力上昇となります。しかし、司馬懿は『深恐』デバフで主将戦法をかなり制限しますので、結果、諸葛亮の戦法は与ダメが出ません

しかも、能力弱化効果のデバフを発する武将が案外少ない…『正転』で与ダメが伸びない理由がこのあたりになるんでしょう。似た『反転』も与ダメが伸びず使われないですからね

劣勢時に能力弱化効果がたまっていくわけですが、今はその前に瞬殺されますから…ほぼ逆転できません

なかなか徐庶厳しいですね…しかし、『絶縁』の縦バフが1回付与されます

『絶縁』は敵の戦法全体をなかったことにします。ナミさんのブログで紹介されたおりまごさんの検証で諸葛亮の戦法もなかったことにできるようですね

戦闘の流れとしては、最速諸葛亮部隊の徐庶が『絶縁』を発動→少しだけ発動の遅いカウンター型諸葛亮の戦法発動→『絶縁』でかき消す

『絶縁』は強化解除することができますが、この流れであれば、参軍に強化解除の○○を乗せたデバフ呂布の通常攻撃が上手く当たったときくらいしか解除できなさそうなので、割と有効な編制と思います

実際、敵の諸葛亮が火を噴いたのに、自身の諸葛亮がダメージを受けてないケースがあります。

とは言え、黄月英やヤン、龐統、陸遜、周瑜の方が与ダメ出ますから、効果を感じにくい『絶縁』徐庶の使用率はあまり上がらないですかね…

では次は技能を見ていきます

技能「羽翼」で「連慧」と「深謀」が付与。副将の場合、劉備か曹操との好相性が条件です

メイン技能「不惑」は蜀系の徐庶自身か曹操の相性の良い方で連鎖率が決まります。これは使い勝手がよいですね

Lv2で戦法発動時に+50%の有利激攻の縦バフが付与。★4になれば難のあった諸葛亮の戦法与ダメも少しはマシになります

ただ、この「不惑」、メイン技能としては貧弱ですね。Lv1の強化要素はステータスアップくらいですから…

そして完凸技能は「高賢」。『絶縁』が横バフ化します。諸葛亮の強烈な戦法をさらになかったことにできるので優秀なんですが、完凸技能としては貧弱…

どうも、徐庶は技能が残念ですね…

三国志覇道【LR徐庶〜おすすめ編制〜】

生放送でのおすすめ編制〜主将バージョン
生放送でのおすすめ編制〜副将バージョン

主将:LR諸葛亮(侍従:UR鄧艾)→副将:LR徐庶(侍従:UR姜維)+LR龐統(侍従:諸葛恪)→補佐:LR黄忠(侍従:SSR盧植)+UR劉備→賢策陣改、藤甲

諸葛亮と鄧艾、炎帝神農茶譜で出陣時戦法ゲージ+50%、『敏活Ⅴ』『鳳雛』、大喬琵琶で最速戦法発動。

敵の司馬懿の能力弱化デバフを受けて『正転』を活かして、敵の諸葛亮の攻撃に『絶縁』で耐えるイメージ

諸葛恪で「機略」重ね、劉備の「備急Ⅱ」で連鎖率アップさせています

見ていると諸葛亮の編制はいろいろ出てきてますね。個性が豊富で楽しいですね

三国志覇道【LR徐庶〜まとめ〜】

  • 『正転』は活かしにくく、技能は貧弱、★4、完凸技能も大したことなし…『絶縁』も有効か未知数…素体確保で十分か
  • 蜀と魏の好相性は唯一無二!だが、現状使い道なし

まだ少ない諸葛亮の副将で、使い勝手はいいんですが、成長性がちょっと足りないですね。これから出る武将に期待です

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