三国志覇道 新武将の紹介ブログです!こんにちは〜
三国志覇道の生放送がありまして、アプデ前に回すかどうかなどあるので、まずUR張苞から見ていきたいと思います。
さて、この張苞…LRの侍従・補佐では使えそうですが、主将や副将では使うのが難しそうな印象を受けますね…それでは詳しく見ていきます
三国志覇道【UR張苞】
UR張苞 性能
- 天賦1000、兵科「騎兵科」、攻撃系統「物理」、発動間隔「25秒」、連鎖順「普通」
- 戦法「悍勇虎翼」
- 自身1部隊に発生している弱化効果を3つ打ち消す
- 10%の憤撃を付与(30秒)
- 攻撃と防御を100%上昇(10秒)
- 対象を含む敵3部隊に300%の攻撃
- ※新有利変化「憤撃」…効果時間中に攻撃を受ける度に、自部隊の主将戦法の基礎威力が効果量ずつ累積して上昇する(累積の上限は300%)
- 技能「報仇」
- 部隊の兵力+5%
- 自身が主将の際、交戦開始時に自身に憤撃が付与されていない場合、自身1部隊に5%の憤撃を30秒付与
- ※Lv2…兵力+7%。10%の情撃を付与できるように
- 技能「豪傑」
- 技能「剛力Ⅱ」
戦法の発動間隔が25秒なので主将で使うには強力な戦法が必要…しかし残念ながら強力な戦法ではなさそうです。副将で使うにも完全な縦バフタイプなので、層の厚い蜀の騎兵科武将に割って入るのは厳しそうです
新有利変化の憤撃は、堅固などで被ダメゼロでも、攻撃を受けたら戦法攻撃が上がる代物。一発食らったら5〜10%アップして、最大で+300%アップ、つまり張苞なら600%の3方向の戦法攻撃になる訳です
ただ、そんな攻撃受けられる?ってところもあり…張苞の性能なら戦法攻撃も含めて10回くらい攻撃受けたら壊滅するでしょうし…使うなら、堅固や物理耐性バリアで固めるしかないんですが、そんな面倒なことするなら他の武将使いますもんね
補佐としては使えます。騎兵科で技能「豪傑」持ちの武将は少ないので貴重、★7で開眼ですが「剛力Ⅱ」も持っている。馬超や華雄副将の呂布部隊などと相性良さそうです
あとは、LRの侍従で使って技能「報仇」を活かす。ただし「憤撃」が大したことないなら使われないでしょう
UR張苞 おすすめ編成
主将や副将で使うおすすめ編成はないです…張苞より趙雲、関羽、祝融、馬超を主将で使いましょう
補佐なら、生放送でのおすすめ編成にあるように技能「剛力」重ねや、関銀屏をお供にして「豪傑」を重ねるのが良いですね
三国志覇道【UR張苞】まとめ
- 残念ながら主将・副将で使うには難しいUR張苞
- 侍従・補佐で使う将来を見据えて育てても良いが、交流落ちしてからでも良いかな
蜀系の騎兵なら、UR馬雲騄+名宝のほうが断然使えそうです。私なら馬雲騄を取りに行きます
張苞は人気武将なのでちょっと残念ですね〜せめて歩兵科ならもう少し使えたかも…
この張苞の性能が、LRの登場で超求賢札が紙クズになった問題に拍車をかけるカタチになっているような気がしますね〜