こんにちは－！駐屯防衛編成を変更しております。荀彧と関銀屏を入れました。共に★1と弱々しいんですが…
ただ、完全駐屯ならそこそこ強いです。遅れて駐屯は自分の武将値と同じくらいなら通用しますが、強い人には相変わらずダメですねw
また、荀彧のハッタリ力もなかなかよくて、荀彧いたら攻められませんw
では編成を見ていきましょう！
筆者はやっと武将値が36500に到達（2022/8/25現在）。アクティブ勢では中堅です。
三国志覇道 編成【駐屯防衛 +荀彧＆関銀屏】
①張飛部隊〜切り込み隊長〜
主将:UR張飛②（蛇矛・虎マント・瓢箪）→副将:UR姜維①（姜維槍）+UR諸葛亮③（羽扇）→補佐:UR龐統（龐統衣）+UR孫堅→迎撃陣
駐屯防衛では張飛主将は欠かせません。瓢箪・虎マント装備で、一先ず一撃くらわせます。うまく諸葛亮が発動すれば、開幕で同討できますし、
姜維が発動すれば、張飛と諸葛亮の両方に攻撃と知力上昇バフでアシストできます。
補佐の龐統は名宝装備で連鎖率アップ。孫堅は技能「烈虎」で攻撃と防御のバフ効果量+10%を狙っています。
②司馬懿部隊〜デバフ部隊〜
主将:UR司馬懿②（司馬懿帽子・太平要術の書）→副将:①張春華+UR賈詡③→補佐:司馬昭+郝昭→防御陣
司馬懿は20秒戦法で、弱化無効、兵科不利化、攻撃低下・対物特効低下・知力低下デバフと格別です。交流が進んで★も重なってきましたし、駐屯防衛では外せない武将です。
副将の張春華は連鎖率が高く、司馬懿と似たデバフを放ち優秀。賈詡は敵のバフがのったときの反転が強烈。バフがのってなくても、知力低下-50%デバフだけでもそこそこダメ出ます。
副将の司馬昭は技能「反逆」と「調和」を重ねるため。郝昭は技能「守勢」で開幕で戦法ゲージ+10%狙いとなります。
③周泰部隊〜敵の範囲攻撃封じ〜
主将:UR周泰③（張角杖・周泰鎧・郭子兵略）→副将:UR周瑜②（元戎弩・周瑜ギター）+UR陸遜①→補佐:UR呂蒙+UR孫権→防御陣
周泰+ヨロイの技能「剛健Ⅱ」による敵の範囲攻撃-2は強力です。挑発してもこれくらいの部隊防御と部隊知力があればだいたいは耐えてくれます。味方部隊の壊滅を阻止が目的。
副将の周瑜+陸遜で、弱点である知力を爆上げし、三連鎖すれば与ダメもそこそこでます。
補佐は呂蒙と孫権。呂蒙は技能「励学」で知力上昇バフの効果量+20%、「反計」の20%の確率で弱化効果返し。
孫権は技能「団結」でのステアップ狙いです。兵科が違っても兵力減らないのも魅力です。
④馬超部隊〜部隊撃破アタッカー〜
主将:UR馬超③（方天画戟・張遼兜・孫子の兵法書→副将:UR龐徳①（古錠刀・烏桓兜・呂玲綺帯）+UR関銀屏②（青釭の剣・呂布兜・貂蝉衣）→補佐:UR張遼（金のブラシ・孫権ハッピ）+UR趙雲（立義鋼刀・馬超兜・金のネックレス）→迎撃陣
自部隊のみで攻撃速度上げられるように名宝モリモリにしています。張遼+趙雲+張遼兜+烏桓兜で「掃討Ⅴ」攻撃速度+25%、孫権ハッピで+10%＆50%の確率で+40%、関銀屏連鎖で貂蝉衣+15%、馬超+50%、最大合計+140%。
攻撃速度不足は感じず、タコなぐりをちゃんとしてくれます！副将は6方向範囲攻撃はやはりつけたいので龐徳は必須。関銀屏は与ダメが劉備より良いので★1ですが採用しています。
補佐は張遼と趙雲。張遼は技能「掃討」盛りと金ブラシ装備によるステアップ。趙雲も技能「掃討」盛りと「龍胆Ⅱ」のデバフ対策になります。
張角の同討無効（畏怖無効は★1なんで…ならず）は駐屯防衛なので入れてません。荀彧で攻めてくる人出会ったことないですので。
⑤関羽部隊〜4方向範囲攻撃＆デバフ〜
主将:UR関羽③（青龍偃月刀・関羽緑服）→副将:UR劉備①（雌雄一対の剣）+UR孫尚香②（孫尚香弓・孫堅帽子）→補佐:UR大喬+UR貂蝉→迎撃陣
関羽は上方修正後の4方向範囲攻撃が強力です。戦法速度低下デバフも優秀で、敵からすると嫌な武将です。
副将は劉備と孫尚香夫妻。+50%ですが二人とも攻撃上昇バフ持ちで技能「備急」と「弓腰姫」で、補佐二名の弱点の統率の低さをカバー。
補佐は大喬と貂蝉。大喬は技能「敏活」の増し盛りと、貂蝉と共に「威徳Ⅲ」で部隊攻撃をアップさせてます。二人とも統率低いんですが、劉備＆孫尚香で部隊防御は2000以上をキープ。
⑥荀彧部隊〜君はいればそれでよい〜
主将:UR荀彧①→副将:荀攸②+UR郭嘉③→補佐:陸抗+鍾会→防御陣
まず、荀彧部隊がいるだけで、ハッタリ効果は抜群です。攻めてこないですね(^_^;)。こういうのも大事です。実際、攻城戦では攻められますが笑
荀彧は戦法発動しなくても、範囲攻撃受けると同討を付与効果がメインになるのですが、ぶっちゃけ荀彧名宝なしではそれほど発動しません。
唯一ほんと馬超の連撃範囲攻撃何回目かでなんとか発動というレベル。それでも1回でも馬超止めてくれたら御の字ですね。
それだけでその戦闘に勝つ確率が格段に上がります。裏返せば馬超がどれだけすごいかってことですけど。
あとは、皇甫嵩や董卓主将の対物編成の場合、皇甫嵩、董卓が戦法発動後に荀彧が戦法発動して当たったとき、強化効果を奪取しますから、結構、与ダメがでます。
副将は荀攸と郭嘉。荀攸はURが取れなかったので…郭嘉は知力系の与ダメ与える武将が他にいなかったから…寄せ集めです。
補佐は陸抗と鍾会。「敏活」つけるのが目的ではなく（別になくてもいい）、荀攸と郭嘉もそうですが、知力と統率高めを集めて、ステアップさせたいのが狙いです。
最初は部隊防御高めてたんですが、敵の知力系戦法で壊滅が多かったので、部隊知力を強化しました。
三国志覇道 編成【射程調整、戦法発動順と編成方針】〜駐屯防衛なので考慮せず〜
射程調整に関しては、駐屯防衛では、都市や拠点、要所にランダムに配置されるので、全く考慮してません。
戦法発動順もシンプルに「より速く発動（荀彧除く）」がコンセプトなので、発動間隔が速い主将、敏活も可能な限り、機動も速くしています。