三国志覇道 名宝ブログです!皆さんこんにちは!
新しい名宝が登場しました!神医華佗が書いたという医書。というわけで性能を見ていきましょう。
三国志覇道 名宝【SSR華佗の青嚢書】性能
- 名宝技能「兵心練達」
- この技能を持つ武将が「兵心」を所持している場合、「兵心」の技能Lv+1
- 名宝技能「窮地護心」
- 兵力が50%以下になった際に一度だけ、2回の攻撃無効を付与(10秒)
- さらに50%の確率(★7で100%)で自身を除く味方1部隊に2回の攻撃無効を付与(10秒)
兵力が減ると攻撃無効のバリアを、自身と味方1部隊にはれる名宝ですね。文物なので、誰でもカンタンに装備できるのも使いやすいです
こういう劣勢時に防御を強化する名宝は、攻撃力がインフレしてる現在では使えるのであると便利です
ただ、これ単体では簡単に壊滅しますので、こういう名宝や技能を多くしていくと、自都市や拠点に駐屯防衛で突っ込むときに壊滅せずに戦法を放てる確率が高まるということですね
三国志覇道 名宝【UR華佗の青嚢書】まとめ
- 劣勢時に防衛を強化できる文物は使いやすいので、取れるなら取りましょう!
といったところでしょう
『三国志 司馬懿 軍師連盟』ってドラマ(中国の大河ドラマみたいなの?かな)が面白いんですが、そこで初めに華佗が出てきます。難産の張春華と司馬昭を母子共に助け、すぐそのあと曹操に呼ばれ、例の有名なくだりで投獄。ドラマでは、医術は神の域、振る舞いは優しい老紳士、中国でも華佗は大人気のようですね。