おはようございます。張松とは渋いところを出してきました。張松と聞いてすぐに思い出しました!
曹操ではなく劉備を選んで、四川の地図を渡す!その後、劉備は巴蜀の王となるわけですね。張松はあっさり死ぬのも印象的だったんですね。
その張松の性能はどうでしょうか?結論から言うと!当たり!ですね!もっといて損はなさそうです。
三国志覇道【SSR張松】性能
- 兵科「歩兵科」、発動間隔「25秒」、連鎖順「早い」
- 戦法『王業戴奉』…自身1部隊の知力、防御、対物特効を50%上昇(15秒)。自部隊の主将とこの武将が好相性の際、この戦法の味方対象部隊数を+1し、効果が1.5倍になる。
- 技能「内応」…副将の連鎖率+1%、部隊が壊滅した際、周囲の敵3部隊の戦法ゲージを20%減少。
- 技能「敏活」
相性の良い武将は、蜀と馬系のSSR以上(孫尚香と夏侯覇は対象外。皇甫嵩も)の武将のようです。この相性の良い武将の副将にすると、対象部隊が+1、バフ効果量が75%になるみたいです。
しかも、バフ効果時間が15秒ですからね!かなり優秀です。
具体的には、知力系の諸葛亮や姜維主将の副将につけて。もしくは張飛につけて、知力防御と対物特効強化するか。ですかね〜
技能「内応」も優秀。副将連鎖率+1%も地味にうれしいですし、壊滅時に敵3部隊に戦法ゲージ20%減少デバフは戦闘を逆転する糸口になりますね。
しかも「敏活」つき!補佐でも使いやすいですから、いろいろ使い勝手があります。
三国志覇道【SSR張松】オススメ編成予想
- 主将:UR諸葛亮③→副将:張松①+UR姜維②→補佐:徐庶+UR郭嘉
- 主将:UR諸葛亮②→副将:張松①+UR皇甫嵩③→補佐:徐庶+鍾会
- 主将:UR張飛③→副将:張松①+UR姜維②→補佐:徐庶+鍾会
編成はいろいろできそうです。敏活も4以上に楽々できそうな感じ。
対物特効の対象部隊数が最大2と少ないですが、蜀系の対物特効武将は貴重なので、対物編成には入れたいですね。
また、歩兵科の敏活持ち武将は少ないので、兵力落とさず諸葛亮の敏活ランクを上げられるので、SSRで統率も低めですが副将として十分使えそう。
もちろん、補佐としても使いやすいでしょう。
三国志覇道【SSR張松】結論
ぜひ、編成のコマとして持っておきたい武将。戦法・技能とも優秀で、編成によっては天賦850のSSRでも十分使えそうな性能です。
最近の千里行武将は少し物足りなかったですからね。そして、優秀な副将出すのは流行りなんでしょうかね?