単身赴任 生活費の統計データ参考

単身赴任

こんにちは!しけたです。

単身赴任を始める際に一番気になるのは月にどれくらい生活費がかかるのか?ですよね?

国の統計データと実際の単身赴任生活を通して検証し、どのくらいお金があれば暮らしていけるのかをお伝えします。参考になればうれしいです!

しけたの自己紹介
・単身赴任歴は半年
・独身時代一人暮らし経験は10年
・小売業勤務で係長補佐レベル
・結婚し子供は小学生と保育園児の二人
・妻は現在パート勤務

単身赴任生活の収入とは?【プラスで入る収入はどれくらい?】

単身赴任をすると会社から諸手当が追加で出ます。諸手当をリスト化します。統計データから手当の月平均額も記載します。

「平成27年就労条件総合調査の概況」「新生銀行 2019年 サラリーマンのお小遣い調査 詳細レポート」から参照。

  • 単身赴任手当 ¥46,066
  • 住宅手当 ¥17,000
  • 小遣い(男性) ¥36,747
  • 小遣い(女性) ¥33,269
  • 男性合計 ¥99,813
  • 女性合計 ¥96,335

これが一般的で主な収入源となります。

ここで住宅手当についての注意点ですが、単身赴任のみの平均額ではないので、あくまで目安となります。家賃補助や会社寮・社宅があって住宅手当はなしなどのパターンがあります。会社の就業規程などを確認しましょう。

その他の手当として以下があります。

  • 転居手当
  • 引っ越し補助
  • 帰省手当

転居手当は転居時に新しく揃える家具・家事用品の購入代として1回限りの手当。

引っ越し補助は名称通り引っ越し代の手当。

帰省手当は帰省時の交通費の手当です。

これらは会社によって支給条件、方法がいろいろ異なります。こちらも会社の就業規程などを事前に確認しましょう。

単身赴任の生活費の内容は?【統計データ上の支出の明細】

では生活費はどれくらいかかるのでしょう?同様にリスト化し、平均額を記載していきます。

※「e-Stat政府統計の総合窓口2019年データ」を参照。

  • 食費 ¥44,074
    • 内 飲料代 ¥4,008
    • 内 酒類 ¥2,915
    • 内 外食 ¥13,724
  • 家賃地代 ¥23,612
  • 光熱・水道 ¥11,743
  • 家具・家事用品 ¥5,492
  • 被服及び履物 ¥7,125
  • 理容院サービス ¥2,565
  • 自動車維持費 ¥11,874
  • たばこ ¥2,992
  • 合計 ¥109,477

生活費の平均額で注意する項目として、食事の酒類では実際にお酒を飲む方の月平均は約 ¥10,000程度の様ですので、もう少し食費はかかるでしょう。

家賃地代は会社手当で家賃補助や会社寮・社宅がある場合はかかる金額が変わります。家賃地代は生活費の構成比が高いので会社手当があると非常に助かりますね。

自動車維持費は主に月極の駐車場代となりますね。車通勤の方は会社からある程度交通費としてガソリン代が出ますが、公共交通機関での通勤の方は別でガソリン代も維持費としてかかってきます。車の購入代は含まれていません。

たばこ代も酒類代と同じで月平均額 ¥2,992は喫煙者には少なすぎますよね。。一日一箱なら月約 ¥15,000かかります。自分自身の場合に置き換えて計算しましょう。

生活費の項目と平均額を見るとなかなかお金がかかりますよね。実際に単身赴任生活をしている私の場合を次に見ていきましょう。

私自身の場合【手当などの収入】

  • 単身赴任手当 ¥50,000
  • 小遣い ¥23,000
  • 合計 ¥73,000

ウチの場合は、プラスで入る金額分、単身赴任手当のみ私がもらいます。小遣いは単身赴任前と同じ金額です。

私の会社では住宅手当は妻や子供が住む本拠地で単身赴任前から手当てをもらっています。住宅手当は単身赴任を始めたからといって増額はありません。

転居手当は10万円程度が1回支給されます。ウチの会社は家具家電付き住居を用意してくれます。なので最初に購入した家具・家事用品は合計約1万円くらいで約9万円は残ります。しかし、後日買う必要がある物や急な出費が必ず出てきますので大事に取っておきましょう。家族にも説明して転居手当は全額もらいましょう。

引っ越し代は全額会社負担です。帰省手当は帰省旅費が月1回分出ます。次に生活費です。

私自身の場合【生活費・支出】

まず食費は月約 ¥30,000程度。その内訳は、

  • 食費(自炊) ¥12,000
  • 飲料費 ¥10,000
  • 外食 ¥5,000
  • お菓子など ¥3,000

私は一日二食で昼食は取りません。それで食費(自炊)は約 ¥12,000。

飲料費は ¥10,000と多いので要改善ですが、缶コーヒー大好きなのでやめられません。

外食は月に1、2回男友達とするときにかかります。

統計データでは食費の中でも外食の金額が多いです。サラリーマンのランチが統計データで男性平均で ¥555、女性平均で ¥581。月に約21日勤務なので月で男性 ¥11,655、女性で ¥12,201かかります。

昼食を外食する方は安く済ませるように、弁当を作ったり、スーパーのお値打ち弁当を食べるなど工夫が必要ですね。

次の項目は

  • 家賃地代 ¥10,000
  • 光熱・水道 ¥8,500
  • 家具・家事用品 ¥2,000
  • 被服及び履物 ¥2,000
  • 理容院サービス ¥1,000
  • 自動車維持費 ¥0
  • たばこ ¥10,000

地代家賃は会社から単身社宅費として控除されます。

光熱・水道はこの夏クーラーをガンガン使ってこの金額でした。ガス代は高くつくので湯船にお湯をはるのは3日に1度程度に控えています。

家具・家事用品は高めのケトルを追加で購入したのでこの価格です。ケトルは麦茶を作って飲料代節約のために買いました。それ以外でかかるのは月 ¥500くらいですね。

被服及び履物は服にこだわるタチではないので、私はそれほどお金はかかっていません。服にこだわる方は注意が必要ですね。

理容院サービス代はコロナの影響もありバリカンを買って自分でしています。バリカン代を半年で割って月 ¥1,000ですね。自分ですると2時間かかりますが、単身赴任はとにかくヒマなのでトライするのはおすすめです。

自動車維持費は車を持っていないのでかかっていません。単身赴任の辞令が出たときに購入を検討しました。しかし、月々の維持費を払うと収支が赤字になる可能性があると判断して諦めました。車が必要な方も多くいらっしゃるでしょうから、他の支出を抑えるか、別途に自動車維持費をもらうように家族と相談してみてはどうでしょうか?

たばこ代は喫煙者なのでこれくらいかかります。やめたいけどやめられません。

私自身の場合【収支】

収入 ¥73,000 - 支出 ¥63,500=

収支 ¥9,500

一応プラス収支となっています。しかし、突発的な出費は必ずあるので、¥5,000〜¥10,000くらいの余裕がないと不安になります。

最後に

単身赴任を始める際には収支を細かく出して、計算上プラス ¥10,000以上の収支にするように計画しましょう。単身赴任生活をしていると思わぬ出費が多いものです。ギリギリの生活では辛くて単身赴任を続けられません。

また、単身赴任生活をしばらくしてから、支出の見直しをすることも大切です。

今後も単身赴任に役立つ情報を発信していきますので、ご愛読をよろしくお願いします!

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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