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単身赴任帰省旅費課税【帰省旅費の税金どれくらい?】

もう年末ですね。今年の3月から単身赴任が始まりましたので、はや9ヶ月。幸い、家族とのきずなは良好です!

今回は、家族とのきずなをつなぐために大切な帰省。帰省するには旅費がかかる。帰省旅費にも税金がかかるというお話しです。

帰省旅費手当とは?課税?非課税?

会社によって、帰省旅費手当の支給があるところ、ないところ、支給方法の違い、名称の違いなど、さまざまあります。

さまざまありますが、帰省するための旅費は、課税されます!国税庁のホームページに記載されています。

質問 
単身赴任者が、帰宅するための旅費として
月又は年を単位として支給する場合

回答
〜単身赴任者に支給される旅費は、
職務の遂行に必要な旅行の費用として
支給されるものとは認められず、
その旅費は給与に該当するものである〜

参照 「単身赴任手当等│国税庁」

ようするに、業務として使う経費ではないので、給与とおなじで課税しますということ。

税金がかかってくるのです。

課税ってどんな税が、どれくらいかかるの?

かかってくる税金は、「所得税・復興特別税」「住民税」

どれくらい違いがあるのかみてみましょう。

所得税・復興特別税・住民税の計算方法

税金計算の便利なサイトがあります。今回は、このサイトを使います。

https://www.zeikin5.com/calc/

所得税・住民税簡易計算機

例として、税金計算のサイトに、わたしの場合を入力しました。

帰省旅費ふくむ場合

画像の①の部分に、【年収】を入力します。

画像②の部分に、【社会保険料】を入力します。

※源泉徴収票があれば、年間の社会保険料総額を入力する。なければ、毎月の給与・賞与明細の「健康保険料」「厚生年金保険料」「雇用保険料」の合計を入力する。

※配偶者・扶養家族は、画像には写っていませんが、画像の下の方に入力する欄があります。

税金は、「所得税・復興特別税」が182,300円。「住民税」が288,500円。合計で470,800円となりました。

次に、もし、帰省旅費を含まなかった場合は、

帰省旅費をのぞく場合

※②の「社会保険料」において、帰省旅費がなければ、社会保険料が少なくなるので、調整しています。

帰省旅費をのぞく場合の税金は、「所得税・復興特別税」が160,900円。「住民税」が267,500円。合計で428,400円となりました。

差し引きした結果、年間42,400円の税金が増えました。

わたしの場合は、遠方への帰省のため、今年合計で、293,562円かかっています。税金が42,400円なので、14.4%分が税金としてかかるということがわかりました。

まとめ

帰省旅費にも税金がかかる。
帰省旅費の支給が実費の場合、
「どうせ会社のお金だから」と
高い航空会社は使わずに、
安い航空会社、事前予約で安く
航空券を買いましょう!

ホント、税金がかかる帰省旅費は残念なシステムです。

単身赴任は、お金にかんしては、デメリットが多いですね💦

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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