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単身赴任コロナ禍の帰省いつからできそうか?【緊急事態宣言解除はいつ?】

緊急事態宣言が発令されて1週間がたちました。

感染者数は今週の1月12日から減少に転じています。ちょうど今、ピークを越えたくらいでしょうか。

はたして、いつ緊急事態宣言は解除されるのか、検証しました。

緊急事態宣言解除の目安

西村大臣がいっていた緊急事態宣言解除の目安は、4段階の感染状況ステージ4の解除(ステージ3になること)

ステージ4の条件は、①『新規感染者数(週間)が10万人あたり25人以上』②『PCR検査の陽性率10%以上』③『感染経路不明割合が50%以上』。

②と③は、ステージ3にも4にもある条件なので、ステージ4の解除のためには、①の条件を下回ることが1番の目標となります。

「新規感染者数(週間)10万人あたり25人以上」を具体的に見ると

ステージ4の条件「新規感染者(週間)10万人あたり25人」を、日本全体の場合、東京都の場合に当てはめてみます。

日本全体の場合

日本の人口は1億2571万人(総務省統計2020年12月概算値)。

1億2571万人÷10万×25人=31,428人

これを1日あたりの感染者数にすると、

31,428人÷7日=4,490人

1日の新規感染者数が、4,490人を超えていると、ステージ4というわけです。

東京都の場合

東京都の人口は、1,400万人(東京都統計2020年6月確定値)。

1,400万人÷10万人×25人=3,500人

1日あたりの感染者数にすると、

3,500人÷7日=500人

西村大臣がいっていた緊急事態宣言解除の具体的な目安「1日あたりの新規感染者数500人」になりますね。

緊急事態宣言解除される時期の予測【1月16日現在】

新規感染者数が、減少に転じはじめた今週。この減少幅をもとに検証します。

※関東圏で1番影響力のある東京都で検証します。

東京都の新規感染者数の予測

使用するデータは、新規感染者数の7日間平均です。

簡単にいうと、新規感染者数が減りはじめた→この減り具合でいくと→いつ緊急事態宣言の解除目安の1日あたりの500人を下回るのか?ということです。

こんなエクセル表で検証

画像の表を見ると、1月12日から減ってきてますね!黄色の網かけは新規感染者の予測数です。

ちなみに明日(1/17)の予測は1,519人です。

こんな感じで、いつ500人を下回るかというと…

500人切るのは2/16、週間3,500人切るのは3/14

緊急事態宣言の解除目安である新規感染者数500人を切るのは、2月16日。しかし、翌日にはまた、500人を上回ります。

緊急事態宣言の解除目安、週間3,500人を下回るのは、3月8日〜14日の週とでています。

とはいえ、新規感染者が減りはじめた直後のため、より直近の新規感染者の増減率を重視する「加重平均」でも検証してみました。

7日間「加重平均」にて計算

7日間の「加重平均」で検証すると、500人を切るのは、2月9日。しかし、翌日にはまた500人を上回ります。

週間3,500人を下回るのは、2月22日〜28日の週とでました。

ちなみに、「加重平均」の場合、明日(1/17)の新規感染者数の予測は、1,288人です。

ウイルスと絶対湿度の関係【インフルエンザモデル】

みなさん、『絶対湿度』ってご存じですか?

絶対湿度とは、立方メートルあたりの水分量のこと。

※天気予報での湿度は、相対湿度といい、絶対湿度とは違います。ややこしいので、詳しい説明はしません。すみません。

この絶対湿度が、7g/㎥(立方メートルあたりの水分量が7グラム)以下になると、インフルエンザウイルスが活性化し、感染拡大がしやすくなります。

ウェザーニュースの風邪予報は、この絶対湿度をもとに予報をだしています。

この絶対湿度を、2020年東京都のデータで調べてみました。

東京都の絶対湿度推移

絶対湿度7g/㎥を上回る日が、2月にも数日ありますが、7日間平均でみると、3月10日にはじめて、絶対湿度7g/㎥を上回ります。

本格的に、絶対湿度7g/㎥を上回るのは、4月に入ってから。例年、インフルエンザは4月になればほとんど鳴りをひそめます。

絶対湿度が20g/㎥を超える夏場でも、感染拡大をみせた、コロナウイルスに、インフルエンザウイルスモデルがあてはまるかはわかりません。

ただ、3月中旬〜4月にかけて、感染力が弱まる可能性は考えられます。

緊急事態宣言解除の予測は、2月中旬〜下旬【コロナワクチン接種開始と合わせそう】

緊急事態宣言解除のストーリーとしては、

  1. 2月上旬〜中旬に、1日あたり感染者数が500人を下回る日がでる。
  2. 週間の感染者数はまだ3,500人を下回ってはいないが、飲食店の時短営業と、外出自粛要請は残したまま、2月下旬〜月末に緊急事態宣言を解除する。
  3. 同時にコロナワクチン接種開始を実施し、緊急事態宣言を解除する後押しとする。

まとめ

  • 緊急事態宣言解除の条件は、東京都1日あたりの新規感染者数500人を下回ること。
  • コロナは完全終息していない、2月下旬〜月末に緊急事態宣言を解除する予想。
  • 緊急事態宣言解除はコロナワクチン接種開始とからめる。

いろいろ調べて感じましたが、緊急事態宣言ってほんと、政策的にはなにもしてないですよね?

医療機関への政策、個々は小さくてもいいので、手当てをやつぎばやに、修正パッチを当てないと。

とつくづく思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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