単身赴任 子育て

単身赴任の子育てが心配【子育て時間は工夫次第で増やせます!】

単身赴任の子育て心配ですよね。特に、これから単身赴任を始める家庭は、この先どうなるのか不安がつのると思います。

単身赴任で家から離れている者の立場でいうと、

  • 小さい子供の場合、身近に接する事ができないので、愛情不足が心配…
  • ある程度大きくなった、親離れ始めた子供の場合、勉強ちゃんとしてるかな…
  • 偏りなくごはんをちゃんと食べてるかな?

など、心配ですね。

わたしは、単身赴任をはじめてちょうど1年をこえました。振り返ってみての結論が、

『毎日会わなくても、子育てできるものやね』

ということです!

とはいえ、いろいろ上手く子育てするためのコツはあります

これから単身赴任始める方の参考になればいいなと思います。

この記事を書いているわたしは、
単身赴任歴1年!
妻と、小学校5年生の10歳の息子、4歳の娘と
離れて単身赴任しています。

単身赴任での子育て方法

親と一緒にいて、愛情をそそぐことが大切な幼児と、親離れし始めた小学生の子育て、おすすめな方法がこちらです!

幼い子供とは、iPadを買って2〜3日に一度はFaceTime❗

幼い子供にとって、顔を合わせて話すことは大切です。

なぜなら、

  • 顔を見て安心感を得ている。
  • マネしていろいろ覚えるので、手マネ、声マネ、音マネ遊びができる。

2〜3日に一度、時間は30分でいいので、FaceTimeをすることをおすすめします。電話では、できないことがたくさんありますからね!

また、スマホでFaceTimeはできるのですが、できれば、大画面で顔を見せてあげた方がいいので、iPadかiPad miniくらいのタブレットがおすすめです。

スマホからテレビへ画面ミラーリングする機器もあります。こちらの方が安いので、いいかもしれませんね。

FaceTimeの関連記事はこちらです。

『単身赴任の子育て【娘とフェイスタイム】』https://shiketa.com/tanshinfunin-kosodate-facetime/

幼い子供は、保育所を休ませて子育て。ずっと一緒に、話し、遊ぶ❗

帰省した際は、保育所を休ませて、一緒の時間をつくることをおすすめします。

しかも、子育て全部やるつもりで、できるだけ一緒にいるのです。

もし、1ヶ月に3日間帰省し、その間、ずっと子供と一緒にいれば、月間で48時間、子供と一緒の時間をつくれます。

1日24時間、睡眠時間を8時間とすると、
起きている時間は16時間。
1日あたり16時間、
子供と一緒にいる時間を確保できる。

単身赴任していないときと比べても、半分強の子育ての時間を確保できます。

単身赴任していないときの子育て時間は、
1ヶ月4.25週として、平日5日間の仕事の日は、
1日あたり2時間、土日は1日あたり16時間、
妻(夫)との子育て分担(半分)できているとすると、

4.25×(5×2×50%)+4.25×(2×16×50%)=89.3

単身赴任していない子育て時間は、
月間で約90時間くらい。

4日間(64時間)なら約3分の2、5日間(80時間)なら9割確保できますね。

帰省時に子育てするという目的意識があれば、子供に集中して向き合うことになります。

『帰省したときはゆっくりしたいなぁ』という気持ちもわかります(非常に!)。

しかし、単身赴任をすると、やることがなく、ヒマをもてあまします。なので、単身赴任先でしっかり休んで、帰省時は家族のために頑張ると思考を切り替えると上手くいきます。

子供にとっても楽しいですよね!集中して向き合って子育てしてくれるのですから。また、帰って来てねと言ってもらえます。

また、いつも子育てしている妻(夫)の自由時間が増えるので、ストレス解消にもなります。

10歳の息子のしつけには、アサーティブを使うと効果バツグン❗

10歳にもなれば、自分でできることが多くなり、親の手もあまりかからなくなってきます。

そして、よく見てあげないと、欲望のままに、常識知らずな行動をとりがちです。

しかし、子育て全般(単身赴任限らず)、しつけても言うことを聞かない(伝わらない)ことが、多々あって困ってしまうことありませんか?

そこで、『アサーティブ』というスキルが、便利で効果的なのでおすすめです!

『アサーティブ』『アサーティブ・コミュニケーション』
『アサーション』などの呼び方があります。
上手に主張し、相手の主張も認めることで、
コミュニケーションを
円滑にするビジネススキルです。

例えば、『ゲームやユーチューブばかり見て、こちらが言わないと、勉強や宿題をしない』と悩んでいた場合、

『アラーティブ』スキルを使って、こんな感じに伝えます。

「お父さん、ゲームやユーチューブばかりして、勉強をあまりしない息子をみると、心配になる…」

親の感情を伝えて主張します。

「息子がゲームやユーチューブやりたい気持ちはよくわかる。でも、勉強も大事なのは、息子もよくわかっているでしょ?」

息子のゲームやユーチューブ見たい主張も理解し、勉強もやらないといけないよと、諭している。

特に子供には効果的です。なぜなら、

親が喜んでくれる大好き!』だからです。だから、親が「心配…」というと、心に刺さるのです。

反面、『自分のためになる』ということがわからないので、「勉強しないと将来大変になるよ!」と言っても、理解してもらえないのです。

『アサーティブ』は大人のビジネススキルですが、子供にはより効果がテキメンですね。

ご飯をつくってあげる❗【子供にとってご飯を食べるのは1番大切なこと】

ご飯をつくってあげると、親に対する信頼感が増します。信頼感があると、親の話も聞こうとしてくれるので、しつけをするときに役立ちます。

大人もそうですが、特に子供は、身体的な苦痛や欲求をガマンしることがまだできません。空腹になると、とたんに期限が悪くなるものです。

『ご飯をつくってくれる=安心感を与えてくれる存在』と認識してもらえるということです。

純粋に、つくったご飯を美味しいと完食してくれたときは、すごくうれしいですよね!

一緒につくるのも、子供との良いコミュニケーションとなります。息子はご飯が炊けるようになりましたが、それを見るだけで、成長したなと実感できます。

あとは、日々家事を頑張る妻(夫)の手助けになります。

まずは、朝食、昼食つくりから始めてみてください。子供の見る目が変わることを実感できるはずです。

単身赴任先での、FaceTimeだけでオーケーではもちろんありません。

子供は、会って、ひっついて、話して、遊びたいのです。

わたしの娘は、2ヶ月くらい会わないと、「会いたい〜!」を連発してきます。

  • 親は、不安から解放し、安心感を与えてくれる存在。
  • 親は、遊びを通して、いろいろ教えてくれる尊敬できる存在。

少しでも不安になると、ひっついてきて、「大丈夫よ」とほめてくれる。安心すると、また新しいことにチャレンジする。

まとめ

  • 帰省できないときは、FaceTimeなどで顔を合わせて話をすると、子供に身近にいるような安心感を与えることができ、遊びの幅が広がる。
  • 帰省したときは、保育所を休ませ、ずっと一緒にいることで、子育て時間を確保する。
  • ご飯をつくってあげることで、子供とコミュニケーションをとり、信頼感を高める。
  • 日々、家事で頑張る妻(夫)の自由時間をつくり、ストレスを解消できるようにする。
  • 発想を転換して、『帰省したときに休む』のでなく、『単身赴任先で休み、帰省したときに家族のために頑張る』を実践すると、子育ては上手くいく。

『親がいなくても子供は育つ』といいますが、親の愛情があってこそ、外の世界でチャレンジできるものです。

単身赴任をすると、子供と会う時間は少なくなりますが、工夫次第で子育て時間はつくりだせます。

より濃厚な子育て時間を!

最後までご覧いただいてありがとうございました!

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